港の見える丘

港の見える丘
港の見える丘

『帆』詩:金子みすゞ

港に着いた 船の帆は
みんな 古びて 黒いのに

はるかの沖を ゆく舟は
光かがやく 白い帆ばかり

はるかの沖の あの舟は
いつも 港へ つかないで

海とお空の さかいめばかり

はるかに遠く行くんだよ
かがやきながら 行くんだよ

よく知られている港の見える丘という歌では、季節は春ですが、私の今の気分でこの絵が描きたかったので、季節は晩秋です。

大正末期から昭和初期にかけて活躍した金子みすゞの詩「帆」とともに。

天翔る

ジングル・ベル

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