2018.03.25
うす紅(くれない)に 空も地も染まってゆく 「恋しい姫よ どんなに遭いたかったことか 夢は一時(ひととき) けれどきっと海を越え 真に姫のもとへ帰りましょうぞ」 『これが最後』 明日を知っている姫は 悲しい瞳でうなずいた 花を詠み想いを交わそう この 満開の桜の下(もと)
3月の作品テーマ『桜、詠む時』作品名:桜、詠む時④
第56回『松井商店 ブティックセレクション 成田典子展』
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この唐の国に来てもう幾年過ぎたことか大海の向こう…
倭(やまと)へ向かう船大嵐の中帆は折れ 船は砕け…
どこからかあたり一面満開の桜故郷 寧楽(なら)の…
桜は神の世と人の世の境に咲くという桜よ 桜よ…